同じ言葉なのに、傷つく人と気にならない人がいる。
その違いは、言葉ではなく
「自分の中のものさし」かもしれません。
誰かに言われた一言が、なぜかずっと頭を離れない。
あとで振り返ると「なんであんなに気にしてたんだろう」と思う。
でも、また次の言葉に引っかかってしまう……
それは、あなたが弱いからでも、相手が悪いからでもないかもしれません。
私たちは誰もが、自分だけの「ものさし」を持っています。育ちや経験から自然とできあがった、目には見えない「測り方」。
ものさしはそれぞれ違いがあります。cmで測る人もいれば、インチで測る人もいる。その違いに気づくだけで、日常が少し変わります。
「あっ、そういうことか!」という気づきの瞬間を、まず体験してもらいます。
グループで話しながら、同じ出来事でも受け取り方がこんなに違うんだ、という体験をします。
最近モヤッとした出来事をノートに書き出す。「私はどんなものさしで、それを測っていた?」
そのものさし、どこから来たんだろう?育ち、環境、比較……書きながら探っていきます。
「変えなきゃ」じゃなくていい。気づいただけで、もう何かが動き始めています。あなただけの言葉を書いて持ち帰ります。